冬の朝に役立つ「低体温対策」
年末は疲れがたまりやすく、食生活が乱れがちな時期です。
たんぱく質をしっかり摂り、温かい料理を取り入れることで、体調管理にもつながります。
~一日の集中力を支える朝食の工夫~
冬は気温の低下により、朝の体温が上がりにくく、目覚めても身体が本調子にならないと感じる方が増える季節です。体温が低い状態が続くと、血流が滞りやすくなり、集中力の低下や疲労感につながることもあります。
人の体温は、起床後に徐々に上昇し、午前中にかけて活動しやすい状態へと切り替わります。この体温上昇をスムーズに促すために重要なのが「朝食の内容」です。
特に注目したいのがたんぱく質です。たんぱく質は、消化・吸収の過程でエネルギーを多く消費するため、**食事誘発性熱産生(DIT)**が高い栄養素とされています。朝食にたんぱく質をしっかり取り入れることで、体温の上昇が持続しやすくなり、午前中の活動量や集中力の維持に役立つと考えられています。
また、たんぱく質は筋肉や血液の材料となるだけでなく、体内リズムを整えるホルモンの材料にもなります。卵、魚、肉、大豆製品、乳製品などを主菜や副菜として取り入れることで、無理なく必要量を確保できます。
さらに、炭水化物を適量組み合わせることで、エネルギー源が安定し、体温上昇のサポートにつながります。ごはんやパンを控えすぎず、**「たんぱく質+炭水化物」**の組み合わせを意識することがポイントです。
冬の朝こそ、栄養バランスの取れた食事が一日の土台となります。
体を内側から温め、安定した集中力を保つために、朝食の質を見直してみてはいかがでしょうか。

■12月22日(月)
チキンカツ&肉団子 本格中華のチリソース
・ごぼうのピリ辛みそ和えサラダ
・花椒香る麻婆春雨
・梅しそパスタ
・えのきとわかめの柚子胡椒酢の物
(エネルギー:496kcal/たんぱく質:14.9g/脂質:29.3g/糖質:41.0g/食塩相当量:4.7g)
■12月23日(火)
白身フライ&レンコン天 わさびマヨソース
・ミートスパゲッティ
・キャベツのカレーあん煮
・割り干し大根のレモンペッパーサラダ
・ひじきとコーンの煮物
(エネルギー:474kcal/たんぱく質:22.3g/脂質:27.8g/糖質:29.9g/食塩相当量:4.5g)
■12月24日(水)
ソース焼きそば弁当&イカキャベツカツ
・もやしと木耳とインゲンのナムル
・三角コンニャクと竹輪のみそだれ煮
・塩ゆで枝豆
・切干大根とコーンのトマトコンソメ煮
(エネルギー:422kcal/たんぱく質:21.6g/脂質:18.4g/糖質:35.9g/食塩相当量:5.6g)
■12月25日(木)
ささみフライ 食べる具だくさんタルタルソース
・野菜コロッケ
・塩だれビーフン
・わかめと人参のゆかり酢の物
・ペペロンペンネ
(エネルギー:417kcal/たんぱく質:13.9g/脂質:25.7g/糖質:30.4g/食塩相当量:3.6g)
■12月26日(金)
【特製ピリ辛きのこあんかけ弁当】大判肉包み揚げ&豆腐煮
・ビーフメンチカツ
・ひじきとレンコンのマスタードマヨサラダ
・ごまたっぷり中華春雨サラダ
・おまかせ一品
(エネルギー:425kcal/たんぱく質:11.9g/脂質:18.6g/糖質:41.7g/食塩相当量:4.3g)
🌟 今週のおすすめ
チキンカツ&肉団子 本格中華のチリソース弁当
サクッと揚げたチキンカツと、ジューシーな肉団子に、コクと辛味のバランスが絶妙な本格中華チリソースをたっぷりとかけた、満足感の高い一品です。
ほどよい辛味と旨味が食欲を刺激し、ご飯がすすむ味わいに仕上げました。
ボリュームがありながらも、野菜を取り入れた副菜で全体のバランスにも配慮。
寒さと忙しさが増す年末のエネルギーチャージに、ぜひお召し上がりいただきたいおすすめ弁当です。