冬こそ大切「水分補給と汁物」
寒さが厳しくなる冬場は、汗をかく機会が少なく、喉の渇きも感じにくくなります。そのため、水分補給への意識が薄れやすく、知らず知らずのうちに水分不足に陥りやすい季節でもあります。
実際には、冬であっても呼吸や皮膚から水分は常に失われており、暖房の効いた室内ではさらに乾燥が進みます。水分不足は、集中力の低下や疲労感、体調不良の一因となることもあり、日中の業務効率にも影響を及ぼしかねません。
冬の水分補給は「飲み物以外」も重要
水分補給というと、ついお茶や水を飲むことだけを思い浮かべがちですが、冬場は食事からの水分摂取も非常に重要です。その中でも、味噌汁やスープといった「汁物」は、冬に適した水分補給方法のひとつといえます。
温かい汁物は体を内側から温めながら、無理なく水分を補給できるため、寒い季節でも取り入れやすいのが特長です。また、食事と一緒に摂取できるため、「飲み忘れ」を防ぐ効果も期待できます。
味噌汁・スープに含まれる栄養の役割
味噌汁やスープは、水分だけでなく、栄養面でも冬の体調管理を支える存在です。
味噌汁に使われる味噌は、発酵食品として知られ、たんぱく質やミネラルを含んでいます。具材に野菜や海藻、豆腐などを加えることで、ビタミンや食物繊維も同時に摂取することができます。
また、スープ類は、鶏がらや野菜の旨味を活かすことで、塩分を抑えながらも満足感のある一品に仕上げることが可能です。温かい汁物を取り入れることで、食事全体のバランスが整い、冬場でも食べやすい献立となります。
昼食時の汁物がもたらすメリット
昼食時に汁物を添えることは、単なる「一品追加」ではありません。
適度な水分補給により、午後に向けての体調維持をサポートし、身体を冷やしにくくする効果も期待できます。
特に冬場は、冷たい飲み物を避けがちになるため、温かい汁物を日常的に取り入れることが、自然な水分補給につながります。
おわりに
冬は気づかないうちに水分が不足しやすい季節です。
毎日の食事の中に、味噌汁やスープといった汁物を取り入れることで、無理なく水分と栄養を補給することができます。
伊達家では、季節や環境に配慮し、体調管理を支える献立づくりを心がけております。寒さの厳しい時期も、安心してお召し上がりいただけるお弁当を通じて、皆様の健やかな毎日をサポートしてまいります。

■ 1月26日(月)
チキンカツ きのこデミグラスソース
・ピーマンのおかかごま和え
・ポテトサラダ
・春雨の柚子胡椒酢の物
・切干大根のカレー煮
(エネルギー:449kcal/たんぱく質:20.1g/脂質:22.0g/糖質:38.6g/食塩相当量:4.3g)
■ 1月27日(火)
油淋鶏風ねぎあんかけ弁当
~鶏の唐揚げ&大判肉包み揚げ~
・塩だれゆかりパスタ
・キャベツと油揚げの中華あん煮
・割り干し大根の甘煮
・わかめの酢の物
(エネルギー:426kcal/たんぱく質:13.6g/脂質:28.1g/糖質:27.6g/食塩相当量:4.8g)
■ 1月28日(水)
白身フライ&昔ながらのナポリタン
~手作りタルタルソース~
・野菜コロッケ
・高菜ベーコン
・インゲンの辛みそ煮
・もやしの胡麻和え
(エネルギー:417kcal/たんぱく質:12.5g/脂質:26.2g/糖質:31.4g/食塩相当量:3.0g)
■ 1月29日(木)
🌟今週のおすすめ🌟
温野菜の粒マスタードクリーム煮 & ハンバーグ弁当
・バジルマカロニサラダ
・青菜と切干大根の胡麻和え
・塩ゆで枝豆
(エネルギー:415kcal/たんぱく質:15.5g/脂質:24.4g/糖質:30.5g/食塩相当量:4.5g)
■ 1月30日(金)
ささみフライ スイートチリマヨソース
・肉団子のトマトソース煮
・若竹煮
・ピーマンと春雨の塩だれ炒め
・ペペロンチーノスパゲッティ
(エネルギー:445kcal/たんぱく質:19.4g/脂質:42.6g/糖質:―g/食塩相当量:4.6g)
🌟 今週のおすすめ
■ 1月29日(木) 温野菜のクリーム煮 & ハンバーグ弁当
今週の一押しは、コクがありながら後味すっきりの
「温野菜の粒マスタードクリーム煮」。
クリームのまろやかさに、粒マスタードのほどよい酸味と香りを加え、
じゃがいもや人参などの温野菜の甘みを引き立てました。
寒い季節にうれしい“体を温める一品”として、満足感のあるお弁当に仕上げています
1月は冷えやすく、体調を崩しやすい時期です。
クリーム煮や煮込み料理に使われる乳製品や温野菜は、
体を温めながら、たんぱく質・カルシウム・ビタミンを効率よく摂取できるのが特長です。
バランスの取れた昼食で、午後からの仕事も快適にお過ごしください。